自己基盤力から始まる、
マネジメント。
「判断を引き受ける人」が育つと、組織が変わる。
では、なぜそう言えるのか?
その前に、ひとつ立ち止まって考えてみたいことがあります。
人は、いったい何によって動くのだろう。制度でしょうか。評価でしょうか。
もちろん、それも大事です。
でも実際には人は、「自分の考えをどう受け止めてもらえているか」「安心して判断できる状態にあるか」に、思っている以上に影響を受けています。
自分の判断を、自分で引き受けていいのか。その感覚が、行動の質を変えていきます。
2E Consultingが大切にしているのは、人を役割や属性、評価のラベルで理解したつもりにならないことです。
一人ひとり違う背景があり、価値観があり、強みがあります。
その人自身と向き合い、違いを前提に関係をつくっていく。
尊重されていると感じたとき、人は不思議と力を出し始めます。
私たちの名前にある2Eは、
Engagement(自分ごとになること)と、Empowerment(力がひらくこと)。
自分の価値観を土台に考え、安心して挑戦できる。
この二つがそろうと、人は驚くほど変わります。
私たちが管理職育成で大切にしているのも、ここです。
スキルを足す前に、まず整えておきたいものがある。
それは、「自分は何を大切にして判断するのか」という、自分の中の軸。
自己基盤力ができてはじめて、学びは現場で生きてきます。
人が変わると、組織が変わる。
その変化の積み重ねは、やがて大きな力になります。
私たちは、伴走型研修というかたちでその起点をつくる支援をしています。