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2E 式 管理職マネジメント診断

管理職の「資質」を測るのではなく、
マネジメントへの向き合い方を整理する

2E式 管理職マネジメント診断


管理職研修を終えたあと、人事担当者の多くが、こんな事態に直面していないでしょうか?

研修アンケートでは満足度は高い。
講師の話も分かりやすく、研修そのものへの評価も悪くない。
それでも、「現場で本当に何が変わったのか」と問われると、言葉に詰まってしまう。

改善点を聞いても、「宿題を減らしてほしい」「時間を短くしてほしい」といった声が中心で、次に何を手がけるべきかのヒントは、なかなか見えてこない。

研修の前後を比べて説明しようとしても、経営層には「感触としては良かった」という表現以上に踏み込めず、もどかしさだけが残る。

まさに、「研修人事あるある」と言える状況です。
2E Consultingではこうした課題感を踏まえ、管理職育成をより分かりやすく、実践につなげていくための「2E式 管理職マネジメント診断」を開発しました。

5つの視点で診断

この診断は、管理職の人格や資質の良し悪しを判断するものではありません。
マネジメントに向き合う際の考え方や前提を整理し、仕事が進みやすいところや、つまずきやすいところを整理して捉えるためのものです。
その上で、マネジメントを次の5つの視点から見ていきます。

01. マネジメント観
02. 自己基盤力(判断の拠り所の安定性)
03. 課題解決力
04. 1on1対話力
05. 組織対話力(会議・場づくり)

WEB上で設問に答えるだけで、「なぜ判断に迷いやすいのか」「なぜ対話や会議が噛み合わなくなるのか」といった日常のつまずきを、振り返れるレポートが得られます。

この診断は、優劣を決めたり、誰かの問題点を探したりするためのものではありません。
人事として、「どこに手をかければ前に進みやすくなるか」を考えるための視座を提供します。

考え方の幅を広げる

診断結果には、いくつかのコメントやアドバイスが示されます。
ただし、「ここが間違っているから直しましょう」という指摘ではありません。

  • この前提だと、こうなりやすい
  • 別の見方をすると、選択肢が広がる
  • この視点を持つと、判断が楽になる場合がある

マネジメントへの向き合い方を、少し引いて見直すためのヒントです。
人を変えるというより、考え方の幅を広げ、選べる視点を増やしていく。そんな位置づけのアドバイスです。

2Eが大切にしている前提(性弱説)

私たちがこの診断を開発した背景には、管理職育成に向き合う中で、次のような声を耳にしてきたことがあります。

  • 話がいつも「本人の資質や意識」の問題に寄ってしまう
  • 研修をやっても、何がどう変わったのか説明しづらい
  • 研修を受けていない管理職に、どう関わればいいのか分からない

こうした悩みは、マネジメントの課題を個人の良し悪しとして捉えやすいところから生まれがちです。
一方で、環境や役割が変わっても、安定して成果を出し続ける管理職がいるのも事実です。
その違いは、能力や性格の差というより、マネジメントに向き合うときの考え方の軸を持っているかどうかにあります。

2E Consultingでは、人を「できる/できない」「向いている/向いていない」といった分け方では見ません。人は、状況や立場、周囲との関係、プレッシャーの中で判断し、行動します。いつも正しく、ぶれずに振る舞い続けるのは、現実的には難しいことです。

だからこそ、人格や資質ではなく、マネジメントにどう向き合っているか、その前提や判断の軸を整理する必要があります。
この考え方を、2Eでは「性弱説」と呼んでいます。
この前提を、現場で無理なく扱える形に落とし込んだのが、本診断です。

研修の有無を問わず、
育成に活用できる診断です

お客様の声1

研修前後の効果測定として

診断を研修の前後で実施することで、向き合い方がどこで変わったのか、どこが詰まりやすいままなのかを整理できます。研修成果や次の打ち手を、経営層に説明しやすくなります。

お客様の声1

研修を受けない管理職への個別フィードバックとして

評価ではない材料として、これまでの経験を振り返り、自分のマネジメントを整理するきっかけになります。

負担は小さく、安心して使える設計です

設問は30問、すべて4択式です。
特別な準備は必要なく、忙しい管理職でも無理なく回答できます。
また、アンケート設計やデータ解析は、学術的な知見に基づいた監修を受けています。

  • データ解析監修:一橋大学大学院教授 中島賢太郎氏(空間経済学)
  • アンケート設計・データ解析監修:一橋大学大学院教授 今井晋氏(労働経済学)

※本診断は選別目的ではありませんが、育成の前提として安心して使える妥当性を重視しています。

管理職育成を、前に進めるために

この診断は、管理職を評価するためのものではありません。
再現性のある管理職育成、そして対話を前に進めるための診断です。
管理職育成を、向き合い方や前提から整理していきたいとお考えでしたら、まずはお気軽にご相談ください。

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